約 1,251,756 件
https://w.atwiki.jp/sslibrary/pages/394.html
【種別】 真名 【初出】 V巻 【解説】 “紅世の王”メリヒムの真名。 参照 →メリヒム 【コメント】 ☆メリヒムと重複する内容を削除。
https://w.atwiki.jp/sslibrary/pages/534.html
【種別】 自在法 【初出】 SII巻 【解説】 “徒”の運び屋集団[百鬼夜行]の頭目である“深隠の柎”ギュウキの隠蔽と偽装の自在法。読みは「くらのみのかさ」。 単に気配を隠蔽したり姿を消すだけでなく、漏れ出す気配の大きさを自在に調整したり、姿や音を全く別の物へと偽装させることも可能。 布や膜状の力で構成された自在法で(一度被せてしまえば偽装と隠蔽の効果自体は他の自在法の干渉でも受けなければ解けない)、実体に被せなければ効果が発揮されないという弱点はあるものの、サイズも調節でき、自分や他人に複数使用可能で、様々な応用が効く。 本編開始の二年前、[百鬼夜行]に逃走の囮にされた“徒”達が被せられた際、その姿を変化させられていたが、それもこの『倉蓑笠』の能力である。 [百鬼夜行]の通常運行の際は、ギュウキの獅子舞の布のような身体に施されてギュウキの姿と内部の気配の隠蔽に使われ、この状態のギュウキがパラの作った“燐子”に覆い被さっている。 【由来・元ネタ】 日本の昔話「天狗の隠れ蓑」に登場する、同名の姿を消す道具。 【コメント】 ☆『約束の二人』からも逃げ切ったといえるのは、[百鬼夜行]の3人の息の合った連係プレイが無ければ無理だった。パラの『ヒーシの種』、ゼミナの『地駛』のどれが欠けていても逃げ切れなかったはずだ。 ☆気配隠蔽の宝具は他に[仮装舞踏会]の巡回士ビフロンスの『タルンカッペ』やフリアグネの『スフマート』があった。 ☆XXI巻では、この自在法で『儀装の駆り手』カムシンとマージョリー・ドーを『真宰社』の内部へと密かに侵入させた。 ☆『棺の織手』ティスやノースエアやカムシンや『極光の射手』カール・ベルワルドとキアラ・トスカナやザムエル・デマンティウスやゾフィー・サバリッシュやアレックスやドゥニやピエトロ・モンテベルディやヤマベ相手にも使用してほしかったな。 ☆アニメ第3期で登場・使用された。
https://w.atwiki.jp/tekiyakusaikyou/pages/2410.html
出典:灼眼のシャナ1巻(電子書籍版)、高橋弥七郎(文)・いとうのいぢ(イラスト)、アスキー・メディアワークス、2012年7月31日発売 簡易テンプレ 【名前】『炎髪灼眼の討ち手』シャナ 【大きさ】140cm前後の少女並 【攻撃力】8km破壊の威力の打撃と斬撃 贄殿遮那:以下の耐性を持つ大太刀。防御には使えないが原理あり防御を破るのに役立つ 雷耐性、冷気耐性、3000度の熱耐性×2、睡眠耐性、消滅耐性×3、取り込み耐性、音攻撃耐性 幻術耐性、精神耐性×3、憑依耐性、毒耐性、追放耐性、因果律操作耐性、物質変換耐性、肉体(物質)操作耐性 断罪:速度163万1944光年/秒、範囲200m、3000℃の熱攻撃 真紅:232.73倍の大きさの拳。速度3億7980万2327光年/秒、範囲大きさ相応、打撃以上の威力 存在の力の変換:範囲2km、消滅攻撃&存在干渉攻撃、接触による変換はそれぞれ×2 【防御力】8km破壊耐久、冷気耐性、消滅耐性×2、存在干渉耐性×2、精神耐性×2、因果律操作耐性 【素早さ】1mからの2611万1111光年/秒反応と戦闘速度と飛行速度 【特殊能力】思考発動での瞬時の再生(即死すれば不可能) 不老、不可視視認×2、認識阻害無効、宇宙外生存 精神攻撃:発動条件は視認されることで、相手を数十秒ほど行動停止状態にできる。人外にも通じる 清めの炎:初手と同時に思考発動可能な毒耐性 審判:幻術無効、不可視視認×3、思考発動 封絶:100kmの不可視の結界。内側にいるものは行動と思考を停止させる。因果操作攻撃、精神攻撃 外から干渉することはできないため因果操作による防御。不可視、認識阻害、思考発動 【戦法】初手清めの炎&封絶。封絶が効いているなら維持して行動不能勝ち狙い 駄目なら審判から存在変換(非接触→接触の順番)、断罪、真紅と色々試す 参考テンプレ 【世界観】 この世:作中で宇宙=この世という表現があるので単一宇宙 紅世:異世界だが大きさ不明なので+αとして扱う 両界の狭間:この世と紅世、二つの世界の狭間にある空間 「無限の大海」「無辺の領域」とも言われるその名の通り無限の空間 最大ルールにより、この世と紅世を合わせた大きさなので単一宇宙+α 詣道:両界の狭間の一部を捻じ曲げて作られた広大な道 見た目は一本道だが実際には見た目通りの空間ではない 作中で「無辺の大地」と書かれていて両界の狭間とほぼ同じ表現であるためこちらも無限の空間だろう 両界の狭間よりも狭い無限なので扱いは単一宇宙並み ただし参戦時期には既に破壊され存在していない上に元々両界の狭間の一部なので全体の世界観には含めない 世界観:この世+紅世+両界の狭間で単一宇宙×2+2α 【灼眼のシャナDS(ゲーム)】 ニンテンドー公式HPのゲーム説明に「シナリオは原作者の完全監修による全8章のゲームオリジナルストーリー」とあり 公式の解説書「灼眼のシャナノ全テ完」にて作中で実際に起きた出来事として書かれているため原作と繋がっている 祭礼の蛇の帰還の開始と共に始まった現象「朧天震」 朧天震が始まる前に南方面からの援軍が現れるまで30分程度という観測からの推測がある これは地の文で正鵠を射ていると書かれているためほぼ間違いない推測だろう 実際に南方面からの援軍の先遣隊が現れたのは祭礼の蛇が帰還した後なので 祭礼の蛇が詣道(単一宇宙並み)を踏破するのにかかった時間は30分以内 470億光年を30分(1800秒)で移動できる速度≒2611万1111光年/秒 その祭礼の蛇より速く飛行できるシャナ:飛行速度2611万1111光年/秒 そのシャナと飛行しながら空中で近接戦闘できる坂井悠二:1mからの2611万1111光年/秒反応と戦闘速度 同じくシャナも1mからの163万1944光年/秒反応、戦闘速度163万1944光年/秒 【精神耐性計算】 フレイムヘイズを見ても何ともない坂井悠二:精神耐性×1 坂井悠二の精神に干渉することができるメア:精神攻撃×2 そのメアが精神に干渉することができないフレイムヘイズ:精神耐性×2 202格無しさん2020/05/04(月) 14 20 54.48ID o1+131Gx 【存在の力の変換】 存在の力の変換はトーチに直接触れずに行使できる 特別なトーチであるミステスを変換するには直接触れる必要がある 上記のことからミステスは存在干渉耐性と消滅耐性を持ち 直接触れることによる変換は存在干渉攻撃×2、消滅攻撃×2 これが効かないフレイムヘイズと紅世の徒は存在干渉耐性×2と消滅耐性×2を持つ 坂井悠二は祭礼の蛇と合一した時に紅世の徒となり、分離した後も直接的な影響はないとされているので同じく耐性を持つ 【不可視計算】 不可視の封絶を見ることのできる坂井悠二が通常は見ることができないトーチの灯 それを注視することで見えるようになるため不可視視認×2 フレイムヘイズはトーチの灯を見ることができるため不可視視認×2 【贄殿遮那の耐性】 贄殿遮那には「全ての自在法を受け付けない」という設定があるので以下の耐性を持つ 雷を操るゾフィーの自在法:雷耐性 周囲を霜で覆う程の冷気を操るノーマンの自在法:冷気耐性 3000度の熱攻撃×2の断罪:3000度の熱耐性×2 存在の力の放出で人間を眠らせることができるラミーの自在法:睡眠耐性 消滅耐性×2の紅世の徒を消滅させる虹天剣:消滅耐性×3 空間ごと相手を自身の体内に取り込むラビリントス:取り込み耐性 強烈な咆哮によって意識を混乱させ聴覚を麻痺させる金切り声:音攻撃耐性 仮面の幻影を無数に生み出すサイクル:幻術耐性 精神耐性×2のフレイムヘイズの意識を取り込むゲマインデ:精神耐性×3 無機物に黒い翳りを取り憑かせて操るヒーシの種:憑依耐性 吸い込んだ者を酩酊・錯乱状態にする毒の靄のダイモーン:毒耐性 対象を両界の狭間に追放する久遠の陥穽:追放耐性 因果を断絶させる封絶:因果律操作耐性 殺した徒を様々な物質に変換する大地の四神:物質変換耐性 不可視の糸を繋いで人や物を操るサーレの糸繰り:肉体(物質)操作耐性 【名前】フレイムヘイズ 【大きさ】人間並み 【攻撃力】 16世紀当時の取り回しが悪く連射も効かない装填済みの攻城砲(約3t)を持ったまま戦場を進撃できるくらいの腕力 【防御力】銃弾は無意味。16世紀の攻城砲の直撃でも大したダメージを受けない 封絶の影響を受けないため因果操作耐性 メアの精神攻撃が効かないため精神耐性×2 接触による存在の力の変換が効かないため消滅耐性×2、存在干渉耐性×2 常人ならば10分で凍死する吹雪の中で平気なため相応の冷気耐性 【素早さ】移動速度:100kmの距離を妨害を受け戦闘しながら30分で走破する。時速200km以上 【特殊能力】圧倒的な存在感によって相手を数十秒ほど行動停止状態にできる精神攻撃。人間だけでなく人外にも有効 トーチの灯や封絶を視認できるため不可視視認×2、認識阻害無効 【作品名】灼眼のシャナ 【ジャンル】ライトノベル 【名前】『炎髪灼眼の討ち手』シャナ 【属性】カタブツ大魔神と契約した異能者 【大きさ】140cm前後の少女並 【攻撃力】 打撃:殴る蹴る頭突き。8km破壊耐久の相手にダメージを与えられる威力 贄殿遮那:身の丈ほどもある大太刀。あらゆる干渉を防ぐことができる。斬撃の威力は打撃以上 作中で唯一、タルタロスの干渉を防いで斬ることができる 刀自体が自在法を受け付けないため以下の耐性を持つ 雷耐性、冷気耐性、3000度の熱耐性×2、睡眠耐性、消滅耐性×3、取り込み耐性、音攻撃耐性 幻術耐性、精神耐性×3、憑依耐性、毒耐性、追放耐性、因果律操作耐性、物質変換耐性、肉体(物質)操作耐性 炎弾:家を一撃で破壊することのできる炎攻撃。威力を上げることも可能で最大描写はビル2棟破壊 飛距離は最低1kmから。弾速は飛行速度以上 飛焔:下半分に地盤を抱き上半分にビル街を乗せた球体を全て灰になるまで燃やし尽くすほどの炎 範囲は数百m。威力は真紅以上。射程・速度は炎弾と同程度 人間を数秒で燃やし尽くして塵にするため3000℃以上の熱攻撃 断罪:超高圧の炎を刀身の形にして射出する。刀のように振り回すことも可能 刺さった対象を爆砕したり 飛び道具としても使える 範囲・射程は数百m。威力は飛焔以上。速度は炎弾と同程度 飛焔を耐える熱耐性を持つ相手に通じる熱攻撃 真紅:巨大な腕や足、口などを顕現させる技 見た目は燃えているが炎としての特性はなく、自身の232.73倍までなら顕現可能 シャナの動きと同期していてブレなく動かせるため攻撃速度も232.73倍:3億7980万2327光年/秒 範囲は大きさ相応。威力は打撃以上 存在の力の変換:有機物、無機物に限らないこの世のあらゆる存在が持っている根源の力である存在の力を奪い変換することが出来る 存在の力が奪われるとその対象が消滅し、対象に関する記憶や痕跡、持ち物なども消滅する 思考発動で距離はおそらく視認範囲まで。対象が動き回っていようと複数だろうと支障はない 存在の力と対象の大きさは関係がないため、変換できる大きさに限界はないと思われるが 作中で都市丸ごとを存在の力に変換した存在がいるためそのあたりが限界だろう。存在干渉攻撃&消滅攻撃 さらに直接触れることによって耐性を持つミステスにも通用するため存在干渉攻撃×2、消滅攻撃×2 【防御力】 カシュガルの旧市街(約8キロ四方)を含んだ街の北部一帯を 一撃で破壊することができる水流を生み出す劉陽の自在法「巴字奔瀑」 巴字奔瀑に正面から突っ込んで劉陽をボロボロに出来るサブラクの炎の怒涛 ただしサブラク自身もボロボロにされているので威力はほぼ互角だろう サブラクの炎の怒涛をぶち抜き吹き飛ばせるシャナの炎攻撃 その時よりもあらゆる面で強くなったシャナの炎の自在法「飛焔」 その飛焔と同程度の威力の炎弾の衝突によって起きた爆発の中を無傷で通過できるため、8km破壊耐久 フレイムヘイズなので冷気耐性、消滅耐性×2、存在干渉耐性×2、精神耐性×2、因果操作耐性 【素早さ】 反応速度:1mからの2611万1111光年/秒反応 戦闘速度:2611万1111光年/秒の戦闘速度 移動速度:フレイムヘイズと同様に時速200km以上で走行可能 飛行速度2611万1111光年/秒 【特殊能力】 周りの存在の力を使って即死しない限りは思考発動で瞬時に再生できる 不老で代謝がなく睡眠も必要ないし、餓死もしない フレイムヘイズなので不可視視認×2、認識阻害無効、精神攻撃を持つ 最古のフレイムヘイズたちが両界の狭間で行動できているので、同種族ルールにより宇宙外生存可能 封絶:陽炎でできたドーム内部の因果を切り離すことで、外部から隔離・隠蔽する因果孤立空間 実際はドームではなく球形で地中にも効果は及んでいる 外部から認識することは出来ない不可視の結界で認識阻害の効果もある 内部のモノは無機物・有機物共に思考と行動を停止するが耐性を持っていれば影響はない 範囲は100キロ以上の戦域全てを覆うことができるためそれくらい 持続時間は周りに溢れた存在の力で維持するため制限なし 思考発動で瞬時に形成され、外部から内部に干渉することはできない 審判:炎でできた巨大な眼を自分の後ろに出す 幻術を無効化したりフレイムヘイズでも見えない不可視の結界「秘匿の聖室」内部を見ることができる 幻術無効、不可視視認×3 清めの炎:体内外のあらゆる毒素を清める。発動は身の内にある紅世の王が行う 初手と同時に思考発動できる毒耐性。効果時間は数時間ほど 【長所】最強の自在法「愛」を持つ 【短所】長所が戦闘の役に立たない 【戦法】初手清めの炎&封絶。封絶が効いているなら維持して行動不能勝ち狙い 駄目なら審判から存在変換(非接触→接触の順番)、断罪、真紅と色々試す 【備考】原作者が監修を行なっている公式設定本「灼眼のシャナノ全テ」にて坂井悠二が「この物語のもう一人の主人公」とあり、 その主人公と対立しているときの状態なので敵 参戦:vol.105 201~204 簡易修正:vol.105 242 画像:vol.105 256 vol.105 242 名前:格無しさん[sage] 投稿日:2020/05/07(木) 22 20 16.33 ID ojvEFvW9 [2/3] シャナ 考察 2611万1111光年=800万5703パーセク(約8メガパーセク) 1光年/秒が光速の3155万6926倍なので、2611万1111光年/秒は光速の約824兆倍 圧倒的素早さからの100km因果操作と被視認精神攻撃持ち、精神耐性と宇宙生存も完備 簡易では書き忘れられているが不老であり、封絶の因果操作防御に引き籠れば惑星や宇宙にも寿命勝ちできる 先手を取れれば封絶で常時能力と任意全能以外には勝てるので、超光速任意全能の壁から 【特殊能力】思考発動での瞬時の再生(即死すれば不可能) 不老、不可視視認×2、認識阻害無効、宇宙外生存 (省略) 封絶:100kmの不可視の結界。内側にいるものは行動と思考を停止させる。因果操作攻撃、精神攻撃 外から干渉することはできないため因果操作による防御。不可視、認識阻害、思考発動 【戦法】初手清めの炎&封絶。封絶が効いているなら維持して行動不能勝ち狙い 駄目なら審判から存在変換(非接触→接触の順番)、断罪、真紅と色々試す 全て駄目ならor相手が攻撃してきたら封絶に引き籠って寿命勝ち狙い ○ 神(DS無印) 多次元世界には干渉できないが、先手封絶で多次元世界崩壊耐えて寿命勝ち ○ 天導遥 先手封絶勝ち ○ 紫乃宮天音 因果律操作耐性で寵愛無視して先手封絶勝ち (超光速任意全能の壁) ○ アカギ 先手封絶勝ち ○ 高槻乃々美 攻撃力は曖昧だから不考慮で良いのかな、精神耐性でオーラ耐えて封絶の思考停止勝ち ○ 丸喜拓人 精神耐性で認識改変耐えて先手封絶勝ち △ ハプシエル 封絶引き籠りで不老分け ○ 魔女アルティミシア 先手封絶勝ち ○ 玖珂晋太郎 封絶引き籠りで寿命勝ち ○ アゼル(ティンクル☆くるせいだーす) 先手封絶勝ち ○ 渚カヲル 先手封絶勝ち ○ マホロアソウル 先手封絶勝ち ○ Almagest 封絶引き籠りで寿命勝ち ○ 八俣遠呂智 精神耐性で即死耐えて封絶引き籠りで寿命勝ち ○ ユベル 先手封絶勝ち ○ グレミィ・トゥミュー 先手封絶勝ち ○ 王天君 先手封絶勝ち ○ 絶対的至高者 精神耐性×2で精神干渉耐えて封絶勝ち ○ 惑星開発委員会 封絶引き籠りで寿命勝ち × 造物神 実体無し、全能負け ○○○ スネ夫>ジャイアン>よっちゃん 先手封絶勝ち ○ 妲己 先手封絶勝ち ○ サノス 運命操作無効と精神耐性×4+3αで先手封絶は耐えられるが存在の力の変換勝ち ○ ネロ・オルトチ 先手封絶勝ち × ある種族の進化の極限 精神体なので精神攻撃通じない、無限速異世界転送負け × No.96 ブラックミスト 精神耐性持ち、先手世界改変負け ○ ダークザギ 視認されて精神攻撃から封絶勝ち × 破界の王ガイオウ 精神耐性持ち、無限速異次元追放&空間破壊負け ○ アカギ(ポケスペ) 視認されて精神攻撃から封絶勝ち (超・常時能力の壁) × ドロッセルマイヤー 視認されて精神攻撃で数十秒停止させるが時間停止は常時なので解けず、全能負け × キング・グッダー 精神耐性持ち、スーパーノヴァ負け × ギド 視認されて精神攻撃と女神の息吹で相打ち、致死性の差で負け 超・常時能力上の0秒行動勢には勝てない、勝ち星を取り戻すのは難しいだろう ある種族の進化の極限>シャナ>ネロ・オルトチ 245 名前:格無しさん[sage] 投稿日:2020/05/07(木) 23 27 21.24 ID ojvEFvW9 [3/3] 242 シャナが持ってるの宇宙外生存で、宇宙生存は持ってなかった まぁ後手で惑星破壊されても封絶で周囲100kmを守れるなら、下で負け越すことは無いか
https://w.atwiki.jp/sslibrary/pages/377.html
【種別】 “紅世の徒”、通称 【初出】 二次小説『討滅の獄』(非公式) 【解説】 真名は“筆記の恩恵”。神器と炎の色は不明。 『末路の語り手』シュルス・レルリスと契約し、彼にフレイムヘイズとしての力を与えていた“紅世の王”。シュルスが『潜める追っ手』ノトブルガに殺害されたことで、“紅世”へ帰還したと思われる。 男性の“王”ということ以外の詳細は不明。 【補足】 コミックス第二巻の付属品である、グリモア内小説『討滅の獄』にて登場。鎌池和馬氏(代表著作:電撃文庫『とある魔術の禁書目録』)による二次創作。 高橋弥七郎氏による執筆ではないため、本編との関係性には疑問が提されていた。 【由来・元ネタ】 名前の元ネタはエノク書において、本来子供達を守護する役目を持ちながら、人間に紙とインクを与えたため堕天させられたと記される悪魔 ペネムエ(Penemue)だと思われる。 【コメント】 ☆当然としてアニメシリーズには未登場。 ☆ラツィエルやベヘモットやタケミカヅチやウィツィロポチトリやジルニトラやケツアルコアトルやトラロックとも顔見知りだったら面白そうだったのにな。 ☆[巌楹院]のゴグマゴーグや[とむらいの鐘]のアシズやフワワとも絡んでいたら面白そうだったのにな。 ☆これは完全な二次創作だった。876御大が材料出してるならそうとはいいきれないし。まぁでもコミックスの項目作ってそこに記載した方がいいかも。 ☆ソースは?>876御大が材料出してる。不確実な情報なら、一旦保留にしておけば良いだけだと思うがな。ジェヴォーナやフェイやルグやザガンやダジボーグやシャフレワルや白澤や窮奇と同じく、名前だけしか登場しなかった。 ☆876氏が脚本を書いた電撃版ドラマCDやゲーム版も、それらのストーリーを匂わせる記述が本編にあった事も付け加えておいた。 ☆XVII巻での『儀装の駆り手』カムシンと吉田一美との会話で、公式扱いされないことはほぼ確定した。
https://w.atwiki.jp/togazakura/pages/267.html
2学期の最終日。 池速人はある決意をしていた。 一美が悠二を好きだと知ってはいるものの、自分の気持ちに決着をつけるためにも自分も行動しなければ、と。 その夕方、一美もまた自分の気持ちに決着を付けるため、同じ思いを抱くシャナと待ち合わせをしていた。 怖いけど、悠二にどちらかを選んでもらおう、と。 一方、佐藤啓作も選択を終え、結論に至っていた。 サブラクとの戦いの最中マージョリーの質問に対し出した答えを、確固たる意思に変え、最も頼りたくなかった父親の力も借りる決意をもし、マージョリーに宣言する。 「アウトローで働きたいんです」と。 決意を固めたのは、悠二も同じだった。急用で帰って来た父・貫太郎から告げられた吉報。その事実が彼の思いを後押しする。「この世界を守りたい」と。 編集長の一言 “壊刃”サブラク(かいじん)[Sabrac]を倒したのもつかの間 仮装舞踏会は、次の作戦を考えていた。 そんな事を知らず、悠二たちは、クリスマス・イブを過ごそうとしていた だが、それは、同時に女たちの戦いでもある それは、見ものです 映像は、こちら(消失の場合は、連絡の事 灼眼のシャナⅡep22part1 灼眼のシャナⅡ サブタイトルへ戻る
https://w.atwiki.jp/sslibrary/pages/461.html
【種別】 偽装体(“燐子”?) 【初出】 アニメ第2期第二話 【解説】 アニメ第2期に登場したアニメオリジナルキャラクター。読みは「このえ・ふみな」。 御崎高校1年2組への転入生。 二学期から悠二らのクラスメイトとなった、とある“紅世の王”のそっくりさん。身長は彼女と同じで142cm。 カシャが御崎市を襲撃した際、封絶の中でも動かず、また怪我をした際に血を流した事から、人間である事は確実と思われたが……。 並外れたお嬢様育ち。何故か坂井悠二に懐き、彼と吉田一美(後に緒方真竹と交代)は学校での近衛の世話係に任命されていた。 市内にある大きな屋敷に住んでおり、「じいや」こと執事が世話をしている。家族はいない。屋敷は部屋数は多いが、およそ人が生活している雰囲気が感じられない。 彼女と「じいや」は常に同じブレスレットを身に着けていた。また、目を離すとどこかに行き、昆虫や鳥と会話していた。 実はヘカテーが作り出した自らの『偽りの器』(代行体)で、清秋祭終了間際に本性を表し、原作のヘカテーが行ったこと(『暴君』の顕現の抑制、『零時迷子』への刻印打ちなど)を代行したあと、彼女と融合・消滅した。 ブレスレットに変化していた宝具『タルタロス』によって“紅世”との因果を切り離すことで、気配や身体構成を人間そのものに偽装していたようだ。 ヘカテーとの融合後、その存在は普通の人たちから忘れ去られた。史菜のことを覚えている一美は、当初その違和感に戸惑っており、緒方に史菜のことを問いただしていた。 第二期終盤で、近衛史菜が採集した記憶と感情は“敖の立像”の頭脳として使用された。 【元ネタ・由来】 VIII巻巻末のいとうのいぢのイラストが原案かと思われる。 近衛は歴代総理では、近衛文麿。 テレビアニメシリーズ構成の「ヘカテーが学校に転入してきたら面白いんじゃないか」という考えで作られたキャラ。 【コメント】 ☆多少改訂。 ☆第2話でヘカテーがお祈りしてるシーンがあったが、その後に近衛史菜が登場、それからヘカテーは1度も登場していなかった。 ☆ヘカテー「あなたと、合体したい…」。 ☆マージョリーの自在法で普通の人間という分析結果が出てたのにな。 ☆ブレスレットは、『タルタロス』の一部ということがわかった。 ☆アニメでは、ヘカテーと融合する時に悠二の方を寂しげに見つめていた。 ☆並外れたお嬢様に『タルタロス』のブレスレットは無骨すぎた。自在法での分析以前に、マージョリーはそういうとこには敏感に気づきそうなもんだけどな。 ☆ヘカテーに似たキャラクターは他にセレーナ・ラウダスがいる。 ☆[巌楹院]のゴグマゴーグや[とむらいの鐘]のアシズや[百鬼夜行]のギュウキやパラとも絡んでいたら面白そうだったのにな。
https://w.atwiki.jp/sslibrary/pages/544.html
【種別】 種族 【初出】 X巻 【解説】 “紅世の王”アシズとその契約者だったフレイムヘイズ『棺の織手』ティスという二つの存在を、存在の『分解』と『定着』の自在式(『大命詩篇』の断篇)の起動によって融合させた『何者か』。 アシズが提唱していた『壮挙』によって生み出されるはずだった存在。 中世の『大戦』の終盤、アシズの保有する莫大な“存在の力”によって支配した宝具『小夜啼鳥』によって、金属板に刻み込まれている本来起動が困難な『大命詩篇』の二つの式を次のように使い、誕生(完成)するはずだった。 存在の『分解』の式により、アシズとティスの存在の一部を糸状に分解する。 存在の『定着』の式により、糸状に分解された二つの存在の一部を青い結晶の形として注ぎ込む。 両者を一つに融合させる。 だが、マティルダ・サントメールが発動した『天破壌砕』によって『天罰神』として神威召喚されたアラストールにより、『両界の嗣子』となるはずだった青い結晶は、『清なる棺』に収納されたティスの亡骸、『大命詩篇』が刻み込まれた金属板もろとも容易く握り潰され、誕生(完成)前に破壊された。 数百年後の現代、フィレスが改変した『大命詩篇』を核に『約束の二人』が自分達の存在を摺り合わせて作成に臨み、創造された新世界『無何有鏡』へ旅立った“徒”たちがこの世に置いていった莫大な“存在の力”を使って、誕生(完成)にこぎ着けた。 それは、放っておけば消えてしまう儚い流れであり、ロフォカレを通してその存在を目にした導きの神シャヘルによって、全ての“徒”に知らしめられた。 誕生した史上最初の『両界の嗣子』ユストゥスは生まれながらに封絶の中を動くことができ、その養育は『約束の二人』の友であったヴィルヘルミナとティアマトーが引き受け、新世界で育てられることになった。 新世界では“存在の力”が無限に満ち溢れているが、どんなものか、何が出来るのか分からない『両界の嗣子』の製作に敢えて手を出すものもおらず、混“在”児ユストゥスが唯一の実例として多くの注目を集めている。 【由来・元ネタ】 「両界」とは、言うまでもなく“紅世”とこの世の双方を表し、「嗣子」は家督を継ぐもの、世継ぎなどの意味がある。 「二つの世界を共にに受け継ぐもの」のような意味であると考えられる。 【コメント】 ☆誕生には、『都喰らい』で得た莫大な“存在の力”の数割を必要とした。 ☆最終巻で転生の自在式で確固たる一つの存在になった坂井悠二より希少な存在だったな。 ☆この世(旧世界)で誕生した坂井三悠と将来的にカップルになってほしかったな。 ☆[巌楹院]のゴグマゴーグや[革正団]のサラカエルや[百鬼夜行]のギュウキとも絡んでいたら面白そうだったのにな。 ☆アニメ第3期で誕生した。
https://w.atwiki.jp/sslibrary/pages/51.html
ダーイン ターボル 大災厄 大突破 大地の四神 大縛鎖 大命 大命詩篇 ダイモーン 高橋弥七郎(たかはしやしちろう) タケミカヅチ ダジボーグ タスラム 達意の言 田中栄太(たなかえいた) 谷川(たにがわ) タルタロス タルンカッペ 断罪 ダンスパーティー ダンタリオン 丹陽 ダン・ロジャース チェルノボーグ 知覚の伝染 秩序派 地変の匙 チャルチウィトリクエ 長衣 超光戦士シャンゼリオン 調律 調律師 通称 テーマ ティアマトー 帝鴻 ティス ディスグレイス ティリエル テオトル デカ盛り天国 デカラビア テスカトリポカ 鉄巨人 テッセラ デデ デミゴールド 転生の自在式 天梯 天道宮 天破壌砕 天目一個(てんもくいっこ) 伝令の短剣 ドゥーグ 闘争の渦 董命 討滅の獄 ドゥニ トーガ トーチ 特殊能力 とむらいの鐘(トーテン・グロッケ) 屠殺の即興詩 ドナート トマシーナ・スミス ドミノ トライゴン トラヴェルソ ドラケンの哮 金切り声(トラッシュ) トラロック トラロカン トリヴィア トリガーハッピー 三柱臣(トリニティ) ドレル・クーベリック ドレル・パーティー トンサーイ 貪恣掌 ドンナー
https://w.atwiki.jp/sslibrary/pages/677.html
【種別】 儀式・秘法(自在法?) 【初出】 XXII巻 【解説】 創造神“祭礼の蛇”による神威召喚の名称。 儀式としてはまず準備段階で生贄を選別する空間を埋め尽くす『黒き御簾』(“天破壌砕”での『紅蓮の帳』に相当すると思われる)を展開し、生贄の存在を投射した銀色の影を生み出す。 召喚発動と共に“祭礼の蛇”神体は砕け散って黒い銀河となり、その後に生贄の存在を投射した影を浸食、創造のための黒い種火へと変えて創造神の権能の全力を発揮させる。 “祭礼の蛇”は発動の際に眷属“頂の座”を生贄に捧げ、新世界『無何有鏡』創造時にはそのための設計図として完全一式『大命詩篇』を使用していたが、どこまでが儀式発動そのものに必須かは不明。 かつての『大縛鎖』の創造の儀式では、儀式中のヘカテーを守るためにシュドナイが“祭礼の蛇”伏羲から離されたところを、“祭礼の蛇”が『久遠の陥穽』に放逐されたため、その反省を活かして新世界『無何有鏡』創造の儀式では、完全一式の応用でヘカテーと“祭礼の蛇”神体を通常の破壊や干渉から守り、“祭礼の蛇”坂井悠二と『三柱臣』シュドナイをフリーにする形式となっていた。 【コメント】 ☆アニメ第3期で登場・発動した。 ☆天罰神“天壌の劫火”アラストールの神威召喚“天破壌砕”や導きの神シャヘルの神意召還“嘯飛吟声”よりはるかに有用だったな。 ☆[巌楹院のゴグマゴーグ]や[革正団]のサラカエルや[百鬼夜行]のギュウキ相手に使用していたら面白そうだったのにな。
https://w.atwiki.jp/sslibrary/pages/552.html
【種別】 概念 【初出】 I巻 【解説】 ここで述べる「気配」とは、“存在の力”が在ることを感じる感覚を持つ者によって知覚される感覚のことである。物理的な感覚である五感とは異なる。 大小や個性があり、保有する“存在の力”が大きければ気配は大きく、逆に小さければ気配は小さい。 この世の事象を捻じ曲げ無理やり存在させている“紅世の徒”や、“紅世の王”を器に納めるフレイムヘイズが周囲に放つ気配はこの世の存在とは異なるため、気配で両者の察知及び、気配の主が“徒”かフレイムヘイズのどちらかを区別することが可能だった。 気配を察知する感覚が優れた者や、逆に放つ気配が独特な者を察知する場合は、気配だけで個人を特定することも出来る。 このため、この気配を隠蔽することは隠密行動や奇襲を行う上で非常に重要なことであり、様々な気配隠蔽の自在法や宝具が存在する。 しかし、いかに気配を隠蔽しようと、距離が間近になれば通常隠し通せるようなものではなく、攻撃のために“存在の力”を変換させたり空間に流すことでそれはより顕著になる。 よって、“紅世”に関わる戦闘の際は、“存在の力”の力の集中や変換に伴い放たれるこの気配を正確に察知できることが、「強さ」に大きく関わってくる。 そのため、そのセオリーを無効化するミステス“天目一個”や“彩飄”フィレスの『インベルナ』は絶大な脅威とされていた。 主に“紅世”に関わり加工された“存在の力”や、自在法の顕現の際に大きく放たれるが、フレイムヘイズや普通の“徒”に比べれば微少ではあるものの、普通の人間やトーチもこの「気配」を持つ。 【コメント】 ☆アニメ版から感知されていた。 ☆あの“祭礼の蛇”坂井悠二程になると、“徒”すらも畏怖するほどの気配を放っていた。 ☆流石にあの導きの神シャヘルの気配は察知できなかっただろうな。 ☆[とむらいの鐘]の“棺の織手”アシズの気配もかなり大きかったんだろうな。 ☆[巌楹院]のゴグマゴーグや[百鬼夜行]も気配を発していたんだろうな。 ☆高橋弥七郎の新作『カナエの星』でも、直会カナエが『半閉じの目』の気配を感じている。